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HAMAXチャイルドシート取り付け情報(一部抜粋)

ハマックスのチャイルドシート取り付け方や取り付けられる車種を一部抜粋して紹介。
取り付ける全体の流れを紹介しているため、シリーズ別の取り付けを紹介していません。ご了承ください。


ハマックスのシリーズ(Kiss,Sleepy,Smiley,Siesta)
ハマックス キス
ハマックス スリーピー(リクライニング機能付き)
ハマックス スマイリー
ハマックス シエスタ(リクライニング機能付き)

シート本体、エキストラバーセーフティシステム

取り付け車種の条件

マウンテンバイクの場合

・取り付け可能 フレームサイズ420mm以上
・取り付け不可 フレームサイズ420mm以下
小さいフレームの場合、 シート本体とタイヤとの間にクリアランスが取れないため取り付け出来ません。

クロスバイクの場合
・取り付け可能 フレームサイズ470mm以上
・取り付け不可 フレームサイズ450mm以下は殆ど×
タイヤサイズがマウンテンバイクより大きいので、適正な位置に取り付けできないことがほとんどだそうです。

TOPEAKのチャイルドシートのほうが、対応車種が多いです。


シート本体とタイヤ上面のクリアランスが10〜12センチほど必要。

セーフティシステムの上面からバーを曲げるところまで15センチあります。その付近にサドルがあるようだと取り付け出来ません。

セーフティシステムを取り付けるには、縦パイプに130mm以上の取り付け幅が必要です。 取り付けられるパイプの太さは、28mm〜40mmです。




セーフティシステム本体と取り付け図
直径28〜40mmのシートチューブに対応できるラバーブッシュ付き 4本のネジを締めるだけで、カンタンに取り付けられます。




リクライニング機能と簡単取り外し

SLEEPY,SIESTAには、リクライニング機能があります。

ボタンを押して、上に引き抜いて外します。



フレームの形状で合わない、エキストラバー

シートポストの角度によっては上記の画像のようになるので、別売りのエキストラバーで調整します。 シートポストの角度に合わせるため、4種類の形のバーがあります。


エキストラバーは、Kiss,Sleepy用とSmiley,Siesta用とあります。



子供を乗せた図とオプションのポンチョ
足をベルトで固定することが出来るので、後輪に巻き込まれることを防止します。 オプションのアクセサリーで、雨の日に便利なポンチョがあります。

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