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MTBやクロスバイクに後ろ乗せチャイルドシートを付けるには?

リアキャリアが無くても可能
後ろに子供乗せを取り付ける時は、右図のおしゃれなビアンキPRIMAVERAの後ろにあるキャリアに装着しますよね。しかし、クロスバイクやマウンテンバイクにはありません。
でも、海外のチャイルドシートならキャリアが無くても取り付けられるようです。(すべてに装着出来るわけではないです)

海外のメーカーといっても、国内で簡単に購入出来るものもあります。装着写真も見つけたので、取り付けイメージがわくと思います。


写真はビアンキPRIMAVERA-L


写真はルイガノRSR-4


マウンテンバイクにHAMAXの子供のせ

GIANT(ジャイアント)にチャイルドシート


こんな感じで取り付けられます


画像はHAMAXのチャイルドシート

クロスバイク用(MTB含む)のは、シートチューブに固定するものがほとんどです。
この写真の物は、固定しているボタンを押すと外れます。
他にはハブ軸にシートを載せるキャリアを固定して、その上に取り付けるものがありました。

リクライニング機能が付いたチャイルドシートもあります。
日本で購入出来るのは、今のところ3タイプ見つけることが出来ました。



日本で購入出来る海外のチャイルドシート

チャイルドシートの一部を紹介します。MTBやクロスバイクTOPページの海外メーカーの図鑑で見てください。対象年齢はあくまで目安で、自分の頭を支えることが出来る子どもさん以外は乗せられません。ヘルメットも必ず着用しましょう。

※同じようなクロスバイクでも、フレーム形状によっては取り付けできないこともあります。目安を取り付け方法(MTBやクロスバイクのTOPページ)に載せてあります。

TOPEAK(トピーク)
日本で購入できます。
詳細と価格はこちら

・トピーク ベビーシート
・対象年齢は1〜4歳(18キロまで)
・26インチ〜700Cまで対応
世界初のスプリングサス付ベビーシート。
取り外しは簡単です。レリーズボタンを押して、スライドロックを後方へ引く、ベビーシートを引き上げて外す。

1:快適な乗り心地を約束するサスペンション
2:ヘルメット装着時に頭部が当たらないように背もたれ上部に余裕を持たせたフォルムを採用
3:子供が寝てしまっても安心なクッション付セーフティバー
4:無段階で調整可能な足載せ
5:シート背面にはとトピークの別売りママさんベビーシートバッグが取り付けられます



HAMAX(ハマックス)
日本で購入出来ます。
その他の種類と価格はこちら

・HAMAX キス
・(22キロまで)
頭部までのびたフルカバークッション付、広い座面の快適シート。
シートチューブに装着
頭部までのびたフルカバークッション
成長に合わせて4段階に調整できるフットレスト。
※問い合わせをしてみたら、ハマックスは取り付けられる車種が限られているようで、取り付け方法の説明を目安に、よくよんで慎重に購入してください。返品が出来ないお店もあります。



CoPilot(コパイロット)
日本で購入できます。
他2種類と価格はこちら

コパイロットって何?
飛行機と一緒です。タンデムだと先頭がパイロット、後ろの人がコパイロット。


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